年明けから30後期アルファード、ヴェルファイアの相場が下がっております。明らかに需要より供給量が大きくなっています。ちょっとしたパニック相場になっている節もありますので、売却検討中の方は慌てて売却をすると不利な条件になってしまうかもしれません。少し様子を見るのもありかと思います。詳しくは下記ガイドにて。
新型アルファード、ヴェルファイアで人気装備の「3眼LEDヘッドランプ」について、記事にまとめました。これから新車購入検討されている方は是非チェックをしてみてください。
2019年のオークションが始まり、新型アルファード、ヴェルファイアの相場が下落しています。今後の相場予想とその3つの理由を記事にまとめました。まだご覧になっていない方は是非チェックしてみてください!
明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願い致します。
年明け為替に大きな動きがありました。為替と輸出向け車両の売却タイミングは密接な関係があります。詳しくは下記ガイドをご覧下さい。
こちらの記事で先日オークションで落札をした30後期のアルファード、ヴェルファイアの排気量3.5Lの車両の落札事例を公開しています。排気量2.5Lの車両の方が割合としては多いですが、3.5Lの車両のお問い合わせも頂いております。是非参考にして頂き、お問い合わせお待ちしております。また、先日のオークションで「輸出業者の宿命」とも言える、モヤモヤするシーンがございましたので、その件についても書いてあります。
12.11の相場観測でご紹介している記事に、大反響を頂いておりまして、新型アルファード、ヴェルファイアの1月2月登録にお乗りのお客様より、非常に多くのお電話を頂いております。誠にありがとうございます。
お陰様で、なんと一昨日は20台以上、買取をさせて頂きました。正直、この反響は予想以上で驚いております。しかし、まだまだマレーシアのお客様から頂いたオーダーにお車足りておりません。引き続き多くのお問い合わせをお待ちしております。
現在、弊社の社長がマレーシアへ出張へ行っておりますが、海外のお客様から大量の新型アルファード、ヴェルファイアの注文を頂いております。まだまだ車が足りておりませんので、平成30年1月2月登録のお車にお乗りのお客様、沢山のお問い合わせお待ちしております!下記のガイドでは、どのくらいオーダーをもらっているかや、最近オークションで落札した車両の落札事例も掲載しています。是非チェックしてみてください。
将来的にヴェルファイアの名前がなくなるかもしれません。12/6のヤフーニュースに取り上げられていました。
▼以下引用▼
トヨタは2019年いっぱいで(つまり2020年1月から)アルファード/ヴェルファイアの販売店を、従来の「専売」から「併売」に切り替える予定、とトヨタ各ディーラーに通達がありました。
現在、アルファードはトヨペット店、ヴェルファイアはネッツ店の専売車種ですが、これを2020年1月から、アルファードはトヨペット店とトヨタ店、ヴェルファイアはネッツ店とカローラ店という各2系列で併売車種とする方針です。
さらに2025年までには、両モデルとも全4系列店の併売となり、この時点で(ヴェルファイアというブランドを消滅させるか、グレード名に落として)アルファードへ一本化する見込みです。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181206-00010002-bestcar-bus_all
先週もオークションの応札は弱く、相場も不安定な状況です。例えば相場が400万円のお車でも350万円から1対1でセリ上がって400万円で落札されたり、相場より20万、30万円安く落札されているお車もありました。ENGもそういった激安の車両をポツポツ購入することが出来ました。弊社の海外のお客様にとってはラッキーな車両でした。落札車両の例や、詳しい状況は下記のガイドをご覧ください。
今回もオークションで落札した車両のご紹介です。
30後期ヴェルファイア 2.5Z”Gエディション”
2018年2月登録 / 12000km / サンルーフ / 3眼LED / メーカーOPナビ / メーカーOP後席モニター / パノラミックビューモニター / モデリスタエアロFのみ
落札金額:約525万円以上(税込)