4月に入っておりますので、H30/4登録の30系後期アルファード・ヴェルファイアの買取も開始しております。1年経過をお待ち頂いておりました皆様、お問い合わせお待ちしております!!
乗換の際によく耳にする「下取り」と「買取」の違いを下記のガイドで説明しました。それぞれのメリット・デメリットをまとめてありますが、実はディーラーでの下取りよりも買取の方が査定額が高くなる場合が多いです。当たり前のように毎回ディーラーの下取りに出していたという方はいませんか?下取りにもメリットがありますが、売却価格が気になる方は乗換の際には、是非買取店への売却も検討されてみてください。下取りと買取の違いが曖昧な方は必見です!
ENGの主な輸出先であるマレーシア。マレーシアでの人気が、日本国内の中古車アルファード・ヴェルファイアの下取り価格や買取相場に大きな影響を与えています。
しかし、数ある車の中で、なぜアルファード、ヴェルファイアがマレーシアで人気なのか不思議に思ったことはありませんか?下記の記事でその理由を説明しています。マレーシアの事情が人気の理由につながっていますので、是非チェックしてみてください!!
30系後期ヴェルファイアのモデリスタエアロについて記事にまとめました。モデリスタエアロは国内、海外ともに人気があります。そのため、売却時には、買取価格にもプラス査定になることも多いようです。カスタムしてみたいけど、個性的過ぎるのもと考えている方にはオススメ出来ます。各パーツ、取り付け後の全体像、取り付けの前後の写真を掲載をしておりますので、ドレスアップを検討している方は是非チェックをしてみてください。
最近こちらの記事が非常によく読まれています。30後期アルファード・ヴェルファイアで新しく追加されたオプションだけあって「三眼LEDヘッドランプ」は気になる方が多いようです。三眼を含めたヘッドライト周りの装備品についてもまとめてありますので、これから新車購入を検討されている方は是非下記の記事をお読みください。三眼はカッコイイだけでなく、有無が買取価格に影響が出てくることもありますので、要チェックです!
衝撃的なニュースが入ってきました。競合輸出業者が、30系後期アルファード、ヴェルファイアをマレーシアのお客さん(輸入業者)に激安で約100台販売したそうです。これにより、現地での販売では価格競争が激しくなりそうです。日本国内のオークション相場にも影響が出る可能性があります。どれだけ激安で販売したかや、マレーシア現地の状況など下記の記事にまとめましたので、ご覧下さい。
お待たせ致しました。3月に入りましたのでH30/3登録の30後期アルファード・ヴェルファイアの買取を開始させて頂きます。お問い合わせお待ちしております。
例年、年度末の3月は中古自動車の流通台数が多くなり、全体的に相場が落ちやすくなります。今年、特に危惧しているのは、30系後期アルファード・ヴェルファイアです。下記の記事で、昨年3月の30系前期アルファード・ヴェルファイアの買取相場の推移と、今年なぜ30系後期を気にしているのかを解説しています。これから3月に向けての需要と供給のバランスが心配です。
ENGでは、30系後期以外にも、30系前期、初年度登録から5年以内の20系も買取を行っております。査定のご依頼お待ちしております。
マレーシアの旧正月が明けて、現地で日本から輸出された30系後期アルファード・ヴェルファイアの販売が開始されています。しかし、現地では混乱が起きております。
日本でのオークション相場の変動と、マレーシアの輸入業者の販売の状況をお伝えしたガイドを更新しました。是非ご覧下さい。
30系後期アルファード・ヴェルファイアの純正アルミホイールについてまとめました。アルミで自動車の雰囲気は大きく変わりますが、グレードによって設定出来るアルミが決まっています。前期モデルからの変更点なども、まとめてありますので、是非ご覧ください。