2019年2月5日 Posted by 編集部
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発売から1年経過した今でも納車待ちが続くほど大人気の30系後期アルファード・ヴェルファイア。魅了的な装備が多く、人気なのもうなずけます。また、人気の理由の1つに見た目の良さも挙げられます。
この記事では見た目に大きな影響を与える30系後期アルファード・ヴェルファイアのアルミホイールについてまとめます。
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下記の表が、ガソリン車のグレード毎の標準のアルミホイールの表です。グレード名は共通の名前を除いて、ヴェルファイア、アルファードの順で記載しています。
サイズとしては、16インチ、17インチ、18インチの3種類のサイズがあります。17インチのアルミホイールは同じデザインでありながらも、塗装の仕方が2種類あり、見え方が変わってきています。
※一部、画質が荒いので、後日差し替えます。申し訳ございません。
ガソリン車では、エアロボディに18インチアルミホイールが設定されていましたが、ハイブリッド車には、エアロボディでも18インチアルミホイールの設定はありません。また、後述のガソリン車では選択可能なレスオプションの設定もありません。
アルミホイールのデザインによって大きく外観は変わりますが、ハイブリッド車の場合、アルミホイールの選択肢が限られるため、18インチアルミを設定したい方やレスオプションを設定したい方は、ガソリン車を選ぶ必要がありそうです。
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30系前期から30系後期になり変更があったのは、17インチと18インチ(切削光輝)のアルミホイールです。ボディデザイン変更によりマッチするように、アルミホイールもデザインが変更されています。
変更前の30前期のアルミホイールは下記です。
レスオプションが設定可能なのは、Executive Lounge Z/Sを除く、エアロボディのグレードです。その中でもZG/SC以外のグレードは2WDか4WDで選択出来るアルミホイールが変わってきます。同じ17インチアルミホイールでも、スパッタリング塗装は選択することが出来ません。
レスオプションは、標準のものよりデザインが好みの場合もありますし、購入時の値段も下がりますので、選択肢の1つとして魅力的です。一方で、売却時の値段も変わってくることがありますので、考慮しておく必要があります。
こちらの記事では30系後期アルファード・ヴェルファイアのアルミホイールについてまとめました。デザインによって大きく外観が変わるアルミホイールですが、グレードによって新車購入時に設定出来るアルミホイールが決まってきます。これから新車を購入する方は是非参考にされてください。
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