車買取・査定なら高額買取のENG
通話無料!お電話はお気軽に 0078-60131-0027
トップ  >   ヴェルファイア
ヴェルファイア高価買取価格相場

ヴェルファイア

ENG買取相場価格

172~540万円以上

※2016年(H28)から2020年(R2)の相場

ENGへ売るとお得な理由

ENGは買取車両を海外へ
直接輸出しているため高価買取が可能

詳しくはこちら

一般的な買取店へ売る場合

CMでお馴染みの買取店や、輸出車両に特化して買取している会社は、実はお客様から買い取った車両を業者間オークションに出品しています。

そのため、買取価格はオークション相場(流通価格)から、買取店の利益やオークションへの出品費用などを差し引いた金額となります。

ENGへお売り頂く場合

ENGは、通常はオークションで他の買取店が出品した車を買い、海外に輸出しています。そのため、お客様がENGに直接ご売却頂ければ、オークション相場で、つまり買取店の経費・利益やオークション出品経費などの中間費用をお客様に還元した金額で買取させて頂くことが可能です。

これがENGへ売るとお得な理由です。

無料査定買取額お確かめください!
無料査定に申し込む
お電話はこちら0078-60131-0027

無料査定に申し込む

お電話はこちら

0078-60131-0027
無料査定に申し込む

PURCHASE DATA- ヴェルファイアの買取速報 -

※買取事例の一部を表示しています

MARKET- ヴェルファイアの買取相場についての観測 -

2021.3.4時点の観測情報

同じ年式のアルファード・ヴェルファイアでも、輸出需要が強いか弱いかで買取相場に差が出てきています。輸出需要が弱いお車については、タイミングを待って頂くのが良いと思われます。今、お乗換などのご事情でお手放しをされる方は、ご相談ください。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.1.29時点の観測情報

新車から1年が経過し、輸出対象になる車両が出てきたR2登録のアルファード・ヴェルファイアの買取データを更新しました。年始から様々な動きがあり、値動きが注目されるR2登録の車両ですので、これから売却・乗換をご検討されている方のご参考になれば幸いです。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.1.20時点の観測情報

現在、マレーシアではコロナウイルスの感染拡大をうけて、全土に非常事態宣言が発表されています。首都と5州については、活動制限令が出され、移動や日常生活にも制限がかけられています。

この状態が続くと、国内のアルファード・ヴェルファイアの買取相場にも大きく影響が出てくる可能性があります。このタイミングで売却や乗換をご検討中の方は、お早目に動いて頂くのが良いかもしれません。

活動制限令についてはこちらの記事をどうぞ。

2021.1.11時点の観測情報

中古車アルファード・ヴェルファイアなどの多くが輸出されているマレーシアで、条件付き活動制限令が延長されました。このことは国内の買取相場にも影響する可能性があります

この先、相場がどう動くかは読めませんが、リスク回避をしたい方は、お早めにお問合せください。詳細はこちらの記事で。買取・査定のご依頼をお待ちしております。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2021.1.4時点の観測情報

【H28年1月2月登録のアルファード・ヴェルファイアご注意ください!!】間もなく輸出の対象から外れて、買取相場が大幅に下落してしまいます。輸出に間に合うか、間に合わないかで買取価格が数十万円違ってくることがあります。

1月登録の車は、既に輸出に間に合わない車も出てきています。このタイミングで売却をご検討の方は、1日でも早くご連絡をください。

詳細は、こちらの記事で解説をしています。売却・乗換・下取りなどご検討中の方は、お問合せお待ちしております。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2020.12.18時点の観測情報

年明けからR2車両の輸出がはじまりますので、輸出在庫として買取中です。買取・査定のご依頼お待ちしております!

また、こちらの記事で、中古車オークションの状況とマレーシアのお客様の動向を解説しています。2021年年明けのアルファード・ヴェルファイアの相場の値動きが読みづらいですので、年内相場で売却をしてリスク回避したい方は、是非チェックをしてみてください。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2020.11.17時点の観測情報

年内のマレーシアへの輸出がそろそろストップします。輸出が止まると買取相場が落ちる可能性が高いですので、年内に売却をご予定の方はお早めに動いて頂くのが、良いかもしれません。詳しくはこちらの記事で。

2020.10.30時点の観測情報

コロナ前に近いくらい回復していたオークション相場ですが、再びコロナの影響が出始めました。買取価格に影響してきそうです。詳しくはこちらの記事で。

リスクを回避したい方は、お早目に売却に動いて頂くのが良いかもしれません。皆様からの買取・査定のご依頼お待ちしております。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2020.8.25時点の観測情報

コロナウイルスの影響で暴落していた買取相場が徐々に戻ってきています。売却には良いタイミングかと思いますので、是非ご検討ください。査定のご依頼お待ちしております。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

2020.7.16時点の観測情報

コロナウイルスの影響で、下がり続けていたオークション相場が底をうち、徐々に相場が戻りつつあります。売却ご検討中の方はお問い合わせください。ご連絡お待ちしております。詳しくはこちらをご覧下さい。

早速ENGへ査定の依頼をする▶

観測情報をもっとみる

GUIDE- 中古車査定ガイド -

ガイドをもっと見る

INFOMATION - 車種情報 -

よくある質問

Q. 遠方に住んでいるのですが、査定をしてもらうことは出来ますか?

A. はい、可能です。ENGは、電話でのヒヤリングのみで査定額をご提示可能なので、日本全国から買取をさせて頂いております。

Q. 本当に電話のみで査定が出来るのですか?

A. はい、可能です。弊社は、ヴェルファイア専門で買取をさせて頂いており、状態の良い高年式車に限定して買取をさせて頂いているので、電話のみでの査定額のご提示を可能にしています。現車確認時、ヒヤリング内容と相違がなければ、減額をすることもありませんので、ご安心ください。

Q. 買取の代金は、どのように支払われますか?

A. お振込みにてお支払致します。金融機関が営業をしている平日の午前中に、弊社の拠点にお持ち込み頂いた場合、その場でお振込み致します。

Q. 半年後に乗換をする予定です。半年後の買取価格はわかりますか?

A. 申し訳ございません。買取価格は、株や為替のように日々変動しております。現時点での、買取価格はご提示可能ですが、将来の価格をご提示することは出来かねます。ご売却のタイミングで、改めてご連絡頂けますと幸いです。

ヴェルファイアはどんな車?

2008年にアルファードVの事実上の後継車としてヴェルファイアが発売されました。正統派大型高級車であるアルファードに対して、ヴェルファイアは少し派手なデザインとなっています。

華やかなエクステリアと上品なインテリアの共存

初代ヴェルファイアが販売された時のデザインは、アルファードとは異なり若干攻撃的なフォルムになっていました。2011年にマイナーチェンジを行い、インテリアの木目色やスピードメーターのデザインの変更などによって、より高級感を増しています。2015年に2代目ヴェルファイアが発売され、「大胆・不敵」をテーマの通り上品な派手さとなりました。また、ダブルウィッシュボーンサスペンスを採用し、上質なのり心地を実現しています。

 

最終的なマイナーチェンジは2017年12月に行われ、新型モデルはエクステリアやインテリアがより上品になりました。このマイナーチェンジによって、さらにガソリン3.5Lエンジンの燃費が向上し、2.5L、3.5Lエンジン共に大型車でありながら、平成27年度燃費基準+10%や20%を達成しています。またハイブリッド2.5Lエンジンでは、平成32年度燃費基準の+50%を達成しています。グレードによって、シートの種類が異なるのもヴェルファイアの特徴です。マイナーチェンジでは、エグゼクティブラウンジでプレミアムナッパ本革が採用され、シート色でホワイトが追加されたのも大きな変化です。ヴェルファイアには、多くの安全性能を向上する装備が登載されています。トヨタが採用している予防安全パッケージであるToyota Safety Senseが全車登載になったのもマイナーチェンジの特徴です。

ヴェルファイアのグレード情報

ヴェルファイアは、よりダイナミックさを増したエアロボディと標準ボディの2種類に分かれています。さらに2.5Lと3.5Lエンジンとハイブリッド車という3種類のエンジンの違いによっても分けられています。2.5Lエンジンでは、X、Vが標準ボディのグレードであり、Z、Z Aエディション、Z Gエディションがエアロボディのグレードになります。3.5Lでは、VL、エグゼクティブラウンジが標準ボディグレードであり、ZGとエグゼクティブラウンジZがエアロボディのモデルとなります。ハイブリッドエンジンでは、ハイブリッドX、V、V Lエディション、エグゼクティブラウンジの4種類が標準ボディであり、Z、ZR、ZR Gエディション、エグゼクティブラウンジZがエアロボディモデルです。

 

ヴェルファイアのエアロには、モデリスタが発売している標準ボディ用と、エアロボディ用のモデリスタエアロキットもあります。華やかさがポイントであるヴェルファイアに使用するエアロであるため、メッキを多く使い威風堂々とした雰囲気や表情を作り出しています。モデリスタオリジナルのアルミホイールであるMODELLISTA WingDancerを装着するなら、さらにラグジュアリー感が増します。ヴェルファイアはエアロが良く似合う華やかさがあるため、カスタマイズに向いている高級感のある大きな車と言えるでしょう。

ヴェルファイアの燃費と価格はどうなのか?

2.5L、3.5Lとハイブリッドという3種類のエンジンによって燃費は変わってきます。2.5Lのエンジンの場合、燃費は11.6km/Lから12.8km/Lであり、3.5Lエンジンでは10.4km/Lから10.6km/Lと発表されています。登載されている装備や4WDか2WDによって燃費は上下するようになり、サンルーフなど重量のある装備を登載すると燃費が若干悪くなります。ハイブリッドタイプの燃費は、高級セダンタイプにも劣らない18.4km/Lを実現しており、駆動方式はすべて電気式4輪駆動方式です。

 

2.5Lモデルの価格は、ベースグレードであるXが約335万円であり、1つグレードの高いVでは約418万円です。エアロボディは、標準ボディより約25万円から100万円ほど価格が高くなります。3.5Lモデルの一番低いグレードであるVLは約463万円であり、最高クラスのエグゼクティブラウンジグレードは700万円を超えます。ハイブリッドタイプのヴェルファイアは、最もグレードの低いハイブリッドXでも価格は約436万円なので、2.5Lモデルより100万円ほど高くなります。最も価格が高くなるのが、ハイブリッドモデルのエグゼクティブラウンジZであり、価格は約751万円です。

ナビやサンルーフはオプション装備になるのか

ヴェルファイアでは、トヨタ純正ナビが販売店オプションとメーカーオプションのものがあり、基本的にはオプションとなります。エグゼクティブラウンジグレードのみメーカーオプションの純正ナビが標準で搭載されています。メーカーオプションのナビは、セットオプションの内容によって約66万円から約74万円が必要になります。

 

ヴェルファイアにはサンルーフが標準で登載されているグレードはなく、オプションでの注文が必要であり、価格は約12万円です。アルミホイールは、当然どのグレードにも標準装備として登載されていますが、アルミの種類とサイズがグレードによって異なっています。

 

ヴェルファイアは、大人数でも利用できる大きな車であるものの、華やかさと豪華さとデザイン性の良さが備わっているため、非常に人気の高い車です。新車でも納車まで非常に時間のかかる車として有名ですが、中古車市場でもとても需要が高い車です。より新しいタイプのヴェルファイアに乗り換えるため一度価格を調べてみるのも良いでしょう。