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アルファード

ENG買取相場価格

213~580万円以上

※2016年(H28)から2020年(R2)式の相場

ENGへ売るとお得な理由

ENGは買取車両を海外へ
直接輸出しているため高価買取が可能

詳しくはこちら

一般的な買取店へ売る場合

CMでお馴染みの買取店や、輸出車両に特化して買取している会社は、実はお客様から買い取った車両を業者間オークションに出品しています。

そのため、買取価格はオークション相場(流通価格)から、買取店の利益やオークションへの出品費用などを差し引いた金額となります。

ENGへお売り頂く場合

ENGは、通常はオークションで他の買取店が出品した車を買い、海外に輸出しています。そのため、お客様がENGに直接ご売却頂ければ、オークション相場で、つまり買取店の経費・利益やオークション出品経費などの中間費用をお客様に還元した金額で買取させて頂くことが可能です。

これがENGへ売るとお得な理由です。

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PURCHASE DATA- アルファードの買取速報 -

※買取事例の一部を表示しています

MARKET- アルファードの買取相場についての観測 -

2021.3.4時点の観測情報

同じ年式のアルファード・ヴェルファイアでも、輸出需要が強いか弱いかで買取相場に差が出てきています。輸出需要が弱いお車については、タイミングを待って頂くのが良いと思われます。今、お乗換などのご事情でお手放しをされる方は、ご相談ください。

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2021.1.29時点の観測情報

新車から1年が経過し、輸出対象になる車両が出てきたR2登録のアルファード・ヴェルファイアの買取データを更新しました。年始から様々な動きがあり、値動きが注目されるR2登録の車両ですので、これから売却・乗換をご検討されている方のご参考になれば幸いです。

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2021.1.20時点の観測情報

現在、マレーシアではコロナウイルスの感染拡大をうけて、全土に非常事態宣言が発表されています。首都と5州については、活動制限令が出され、移動や日常生活にも制限がかけられています。

この状態が続くと、国内のアルファード・ヴェルファイアの買取相場にも大きく影響が出てくる可能性があります。このタイミングで売却や乗換をご検討中の方は、お早目に動いて頂くのが良いかもしれません。

活動制限令についてはこちらの記事をどうぞ。

2021.1.11時点の観測情報

中古車アルファード・ヴェルファイアなどの多くが輸出されているマレーシアで、条件付き活動制限令が延長されました。このことは国内の買取相場にも影響する可能性があります

この先、相場がどう動くかは読めませんが、リスク回避をしたい方は、お早めにお問合せください。詳細はこちらの記事で。買取・査定のご依頼をお待ちしております。

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2021.1.4時点の観測情報

【H28年1月2月登録のアルファード・ヴェルファイアご注意ください!!】間もなく輸出の対象から外れて、買取相場が大幅に下落してしまいます。輸出に間に合うか、間に合わないかで買取価格が数十万円違ってくることがあります。

1月登録の車は、既に輸出に間に合わない車も出てきています。このタイミングで売却をご検討の方は、1日でも早くご連絡をください。

詳細は、こちらの記事で解説をしています。売却・乗換・下取りなどご検討中の方は、お問合せお待ちしております。

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2020.12.18時点の観測情報

【買取データ更新】R2年1月登録のアルファードの買取データを更新しました。年明けからR2車両の輸出がはじまりますので、輸出在庫として買取中です。買取・査定のご依頼お待ちしております!

また、こちらの記事で、中古車オークションの状況とマレーシアのお客様の動向を解説しています。2021年年明けのアルファード・ヴェルファイアの相場の値動きが読みづらいですので、年内相場で売却をしてリスク回避したい方は、是非チェックをしてみてください。

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2020.11.17時点の観測情報

年内のマレーシアへの輸出がそろそろストップします。輸出が止まると買取相場が落ちる可能性が高いですので、年内に売却をご予定の方はお早めに動いて頂くのが、良いかもしれません。詳しくはこちらの記事で。

2020.10.30時点の観測情報

コロナ前に近いくらい回復していたオークション相場ですが、再びコロナの影響が出始めました。買取価格に影響してきそうです。詳しくはこちらの記事で。

リスクを回避したい方は、お早目に売却に動いて頂くのが良いかもしれません。皆様からの買取・査定のご依頼お待ちしております。

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2020.8.25時点の観測情報

コロナウイルスの影響で暴落していた買取相場が徐々に戻ってきています。売却には良いタイミングかと思いますので、是非ご検討ください。査定のご依頼お待ちしております。

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2020.7.16時点の観測情報

コロナウイルスの影響で、下がり続けていたオークション相場が底をうち、徐々に相場が戻りつつあります。売却ご検討中の方はお問い合わせください。ご連絡お待ちしております。詳しくはこちらをご覧下さい。

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GUIDE- 中古車査定ガイド -

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INFOMATION - 車種情報 -

よくある質問

Q. 遠方に住んでいるのですが、査定をしてもらうことは出来ますか?

A. はい、可能です。ENGは、電話でのヒヤリングのみで査定額をご提示可能なので、日本全国から買取をさせて頂いております。

Q. 本当に電話のみで査定が出来るのですか?

A. はい、可能です。弊社は、アルファード専門で買取をさせて頂いており、状態の良い高年式車に限定して買取をさせて頂いているので、電話のみでの査定額のご提示を可能にしています。現車確認時、ヒヤリング内容と相違がなければ、減額をすることもありませんので、ご安心ください。

Q. 買取の代金は、どのように支払われますか?

A. お振込みにてお支払致します。金融機関が営業をしている平日の午前中に、弊社の拠点にお持ち込み頂いた場合、その場でお振込み致します。

Q. 半年後に乗換をする予定です。半年後の買取価格はわかりますか?

A. 申し訳ございません。買取価格は、株や為替のように日々変動しております。現時点での、買取価格はご提示可能ですが、将来の価格をご提示することは出来かねます。ご売却のタイミングで、改めてご連絡頂けますと幸いです。

 

アルファードはどんな車?

アルファードは、人気の高かったミニバンに高級感を加えることで、日本だけでなく海外でも人気の高い車種になりました。2002年にアルファードは市場に投入され、豪華でゆったりとした後部座席の空間がユーザーの心を掴みました。すぐに高級ミニバンというカテゴリーで人気を確立し、他社の高級ミニバンから頭一つ抜けた存在となりました。

 

インテリアとエクステリアの高級感は抜群の存在感

2008年に2台目アルファードが登場し、同時に兄弟車であるヴェルファイアも発売されています。2015年に登場した3代目アルファードからは大型グリルが採用され、エクステリアの高級感が増すことでさらに人気が出ました。大型サイズの高級車としての地位を確立したアルファードは、3代目からさらに乗り心地の良さを向上させるためサスペンションを変更しました。ダブルウィッシュボーンというサスペンションを採用し、さらなる運転時の快適性を実現しています。

 

居住空間の広さが魅力の1つで、低床フロアのデザインを取り入れることで、車内高を変えることなく居住空間を広げています。ラゲッジスペースは、ゴルフバッグが縦置きできるほどの高さを確保しているため、居住空間の広さと利便性を同時に実現しました。2017年末にマイナーチェンジが行われた新型アルファードでは、エクステリアの高級感が更に増し、レーントレーシングアシストやレーダークルーズコントロールが全車標準装備になるなど、走行安全性能がアップしています。

 

非常に細かいアルファードのグレード

アルファードのエンジンは、大きく分けると2.5L、3.5Lと2.5Lプラスハイブリッドシステムの3タイプになります。2.5Lエンジンには、価格が低い方からX、S、G、2.5S Aパッケージ、2.5SCパッケージまで5つのグレードが準備されており、8人乗りに対応しているのはX、Sのみです。3.5Lエンジンでは、価格が安い方からGF、SC、エグゼクティブラウンジとエグゼクティブラウンジSパッケージの4グレードがあり、3.5Lエンジンは全て7人乗りタイプです。

 

ハイブリッドエンジンには、X、S、G、SR、GF、SR Cパッケージとエグゼクティブラウンジ、エグゼクティブラウンジSパッケージの8タイプがあり、8人乗りはXグレードのみです。さらにガソリン車では同タイプのエンジンであっても、前輪駆動の2WDと4WDモデルがあり非常にバリエーション豊かです。ボディタイプは、標準ボディとエアロボディの2種類があります。2.5LではS、S Aパッケージ、S Cパッケージの3種類、3.5LではSCとエグゼクティブラウンジSの2種類がエアロボディです。ハイブリッドではS、SR、SR Cパッケージ、エグゼクティブラウンジSの4種類がエアロボディとなります。メッキパーツを多く使った仕様のモデリスタエアロキットもトヨタから販売されており、より高級感を醸し出すことが可能で人気です。

 

アルファードの注目の燃費と価格

燃費はエンジンの種類と仕様によって異なっています。2.5Lエンジンの場合、燃費はカタログ値で11.6km/Lから12.8km/Lで、アイドリングストップの有無で幅があります。3.5Lエンジンでは、燃費で10.8km/Lで、共にメーカーオプションの装備によって燃費が変わってきます。最も燃費が良いモデルはハイブリッドタイプであり、大型車にも関わらず18.4km/Lを誇り、高級セダンと同じレベルにまで向上しています。最も価格が低いのがベースタイプ2.5Xの約335万円であり、最も高額なグレードはハイブリッドエグゼクティブラウンジSの約750万円です。3.5Lでもエグゼクティブラウンジグレードが価格は高くなり、低いグレードと比較すると200万円から250万円ほどの開きがあります。

 

ナビは標準で付いているのか?サンルーフはオプションなのか?

アルファードには多くのグレードがあるため、標準装備の内容が異なっており、中にはオプションで付ける必要のある装備もあります。トヨタ純正のナビ・オーディオは基本的にはオプション装備となります。純正ナビにも販売店オプションナビとメーカーオプションナビがあり、T-ConnectSDナビゲーションシステムナビ、いわゆるメーカーオプションのナビはエグゼクティブラウンジグレードにのみ標準装備されています。メーカーオプションのナビはJBLプレミアムサウンドとセットオプションとなっており、更にバックガイドモニターとパノラミックビューモニターのどちらとセットになっているかで、価格が約65万円から72万円と変わってきます。

 

新型アルファードでは、サンルーフをムーンルーフと説明していますが、どのグレードであってもムーンルーフはオプション装備です。一部のハイブリッド車では、オプションでも付けられないタイプもあるため、注意しましょう。シートの種類としては、エグゼクティブラウンジグレードにプレミアムナッパ本革が標準装備されていますが、ガソリンの2.5Lと3.5LのSCで本革がオプションになっています。標準装備のシートは、合成皮革とファブリックであり、グレードやパッケージによってシートの種類が決まっています。アルミホイールはグレードによって、16インチ、17インチか18インチのいずれかが標準装備されています。

 

アルファードは、高級感のある大きな車というコンセプトが人気となり、中古車でも高値で取引が行われています。3年から5年落ちであっても、高値で売却できる可能性が高い車です。マイナーチェンジやフルモデルチェンジをする度に、デザインや高級感が増しているため、新しいアルファードに買い換えるという方も少なくありません。一度ご自分のアルファードの価格を調べてみるのも良い方法でしょう。