【買取強化車両】海外のお客様からの下記の車両のご要望を頂いており、買取強化中です。下記の条件にあうお車にお乗りの方は是非ENGまでお問い合わせください。ご連絡お待ちしております!!
年式:2018年式(初年度登録から1年以上経過している車両)
車種:アルファード 3.5GF 後期モデル
走行距離:年式相応以下
装備品:サンルーフ / 3眼LEDヘッドランプ /メーカーオプションナビ / メーカーオプション後席モニター / パノラミックビューモニター / デジタルインナーミラー
その他:ガソリン車。2WD。
2019年度の買取ご紹介企画をリリースしました。最もご紹介してくださった方には、なんとマレーシアツアー旅行をプレゼント致します。この機会に、アルファード・ヴェルファイアの売却ご希望のご友人を是非ENGへご紹介ください。買取させて頂いたアルファード・ヴェルファイアを輸出しておりますので、買取価格にも自信があります。皆様からの沢山の買取のお問い合わせお待ちしております。
新型アルファード・ヴェルファイアを新車で購入され、半年ほどお乗りになったお客様より買取査定のご依頼を頂くことが増えてきております。弊社にお問い合わせを頂く場合は、初年度登録から1年ほど経過したくらいにご連絡を頂くのがオススメです。その理由を下記のガイドで解説しています。買取価格に関わってくる内容になりますので、是非ご一読ください。
今回、ENGの主な輸出先であるマレーシアで大きな仕組みの変化がありました。それに伴い、日本国内でのマレーシア向けの全ての中古車流通相場に影響が出ており、買取価格にも影響が出ています。今後、高値で売却するためのポイントも書いてありますので、是非チェックをしてみてください。
ENGでは、マレーシアへの輸出規制の関係で、初年度登録から1年以上、5年未満のお車を買取させて頂いております。ですので、5年以内の20系ヴェルファイア・アルファードもまだまだ買取対象になっております。
5年を経過すると輸出の対象から外れますが、20系ヴェルファイアを見ていますと、ほぼ同じ状態・スペックのお車が、輸出対象から外れると、50万円価格差が出ている車もあります。
たった数ヶ月の違いでこれだけお値段違ってきていますので、近いうちに20系アルファード・ヴェルファイア売却をご検討されている方は輸出の対象から外れる前にご売却ご検討されるのがオススメです。
他の買取対象車種についても同様ですので、是非お問い合わせください。
買取させて頂いた車両をどのように仕上げて輸出をしているかをレポートにまとめました。買取車両がマレーシアの港から、お客様のお店まで走っている動画も掲載してありますので、是非チェックしてみてください。
アルファード・ヴェルファイアのロイヤルラウンジはご存知ですか?最上級グレードのエグゼクティブラウンジをベースにしたコンプリートカーです。何それ?という方は下記の記事をどうぞ。前期モデルになりますが、写真付きでご紹介しています。レクサスLMでも話題になったロイヤルラウンジですので、この機会にチェックしてみてください。
一部のメディアで、2020年1月にアルファード・ヴェルファイアのビッグマイナーチェンジが行われると報道されているようです。そうなると、現行のアルファード・ヴェルファイアは、後期モデルではなくて中期モデルになりますね。実際どうなるかわかりませんが、楽しみですね!
2015年1月にフルモデルチェンジが行われた30系アルファード・ヴェルファイア。2015年式のアルファード・ヴェルファイアの売却時期についてのガイドを更新しました。売却のタイミングを逃すと買取価格が大きく下がっていしまう可能性がございます。2013年12月に同じくフルモデルチェンジが行われたハリアーの相場を例に挙げていますので、是非ご覧下さい。
4/16に中国で開催された上海モーターショー2019で、アルファード・ヴェルファイアをベースにしたレクサスLMが発表されました。ロイヤルラウンジをベースにしているようです。まだご覧になっていない方は是非チェックをしてみてください。日本での発売は未定とのことです。
【ニュース】アルファードベースのレクサスLMが公開。内装はコンプリートカーのロイヤルラウンジベース!?写真で比較してみた。