トヨタが全店で全車販売の検討を進めているとのこと。将来的に「ヴェルファイア」の名前がなくなり「アルファード」の名前に統一されるという噂と関係あるのかも??
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00000020-jij-bus_all
エスティマの相場の雲行きが少し怪しくなってきました。ここのところずっと良い相場を維持しておりましたが、少し落ちたかな?というような印象です。売却ご検討中の方はお早めにどうぞ!
お陰様で多くのお問い合わせを頂き、買取をさせて頂いております。ありがとうございます。
弊社では代車サービスのご用意がございますが、こちらが非常にご好評で、現在代車不足になりつつあり、慌てて代車を追加で仕入れているところです。やはり新型30後期の納車待ちのお客様が多く、貸出期間が数ヵ月になることが多いです。そのため、代車はどんどん出て行くのに、なかなか返ってこないという状況になっているところです。
この代車不足でピンと来る方もいると思いますが、すでに多くの方が30前期を相場のよいタイミングで売却して、30後期の納車を待っているということです。動き出している方はもう動き出しています。
どうしても代車にも限りがありますし、相場は落ち始めると待ってくれません。ご連絡お待ちしております!
ファミリーカーとして有名なエスティマですが、長期に渡って乗り続けるより、タイミングよく乗り換えると結果お得になる可能性があります。そのためには、新車購入時の乗り出し費用だけではなく、維持費や売却価格とトータルで考える必要があります。特に、売却価格は相場の変動も含めて、売却するタイミングによって大きく異なりますので、高額売却のコツを抑えておきましょう!詳しくはガイドにて▼
本日のオークションで初年度登録から5年以上経過し輸出対象から外れたH25ウィッシュの1.8S、スマートキーが約60万円で落札されていきました。距離は約10万km走っていましたが、修復歴もなく、状態も悪い車両ではありませんでした。輸出業者が買いに行かなかった結果です。
買取事例をご覧頂くと、どれだけ値段が下がったかおわかり頂けると思います。まだ5年経過していない車両にお乗りのお客様はお早めにご連絡下さい!手続きにも時間がかかりますし、船のスケジュールもありますので、ギリギリのご連絡だと間に合わない可能性があります。ご連絡お待ちしています。
昨年の秋、ヴェルファイア、アルファードのマイナーチェンジがほぼ確実となりましたが、実は早い方は30系前期を売却し始めていました。その頃から流通量が増えた30前期の相場は下がり始め、年始にお問い合わせを下さった多くの方に「今は相場が下がってそんなにお値段つかない」とご説明させて頂きました。
2019年になるとマイナーチェンジ後の30後期のヴェルファイア、アルファードが輸出対象に入ってきます。そうなると30前期の相場はどうなるでしょうか?現在は、30前期はよい相場水準にいますので、売却ご検討中の方はお早めにご連絡ください!
TOYOTA は9月3日ハリアーの特別仕様車を発表。今回の特別仕様車は「PROGRESS “Style BLUEISH(ブルーイッシュ)”」と「PROGRESS “Metal and Leather Package・Style BLUEISH”」の2つ。
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9/1よりマレーシアで消費税に代わる新税制が施行されました。日本のオークション相場が上がった税金の分下がる可能性があります。売却ご検討中の方はお早めにどうぞ!
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9/1よりマレーシア輸入再開しました。幸い良い相場水準をキープしておりますので、皆様からのお問い合わせお待しております。
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30後期アルファード、ヴェルファイアの納車待ちの方が多いかと思いますが、売却時のことを考えると、年内より年明けに納車を調整した方がよいです!
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