2018年10月10日 Posted by 編集部
ENG営業マンのマレーシア出張レポート第2弾! 今回は、マレーシアのごはんを写真多めに紹介します。
(第1弾はこちら:【レポート】マレーシアのお客様の40周年記念パーティーに参加してきました)
マレーシアでは、お客さんに食べきれないほどたくさんお料理を出すのが「おもてなし」なのだそう。ヌードル、海鮮、焼き鳥、から揚げのようなもの、スープ…… どれもおいしそうですねー! そしてみんな大盛り! 営業マンからのコメントと共にお伝えします。
こちらは「コロミー」。3種類の麺が盛られています。サラワク州の代表的な料理で、朝食に食べるのが一般的とのこと。
手前の麺料理の名前は忘れてしまいましたが、奥は塩茹でのカニ。カニ本来のうまみがたっぷり出ていました。
日本でいうところの焼き鳥にあたる「サテイ」。マレーシアやタイの代表的な料理です
アッサムラクサ(Asam Laksa)。煮込んだおさかなが入ったラーメンです。
こちらは弊社の社長も大好きな「カリーミー」! つまりカレーラーメンです。
(辛くておいしそう……)
名前のわからないお料理も多かったようですが、どれもおいしそうです。マレーシア料理ってあんまり日本には見かけない気がするので、どんな食材をどんな味付けにしているのか、気になります。見た感じ、お魚やカニなど魚介類の出汁と唐辛子の辛味がよく効いて、おいしそう!
ごはんのほかに、バトゥ洞窟の写真も営業マンから送ってもらいました。バトゥ洞窟は、クアラルンプールにある巨大な洞窟で、ヒンドゥー教の聖地とされているそうです。
すげーレインボーですが、最近改修されたばかりのようですね。レインボーの階段を上った先に洞窟があるそうです。
次回は、「社長が行く! マレーシアの結婚式ってこんなの」(仮)の予定です。お楽しみにー。
▼関連ガイド▼