
2019年12月27日 Posted by
編集部
今回は、マレーシアの料理の写真をご紹介します。月初に、弊社株式会社ENGの代表がマレーシアに定例の出張に行っておりまして、その時の写真です。
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まずはお馴染みのカレーラーメンです。これを見て「あっいつものだ」と思った方はENG通として認定させて頂きます。
1件目でたらふくご馳走になり、2件目バーへ行き、3件目はラーメンで〆です。
1年前にマレーシアの大手レストランをやめて独立したシェフが「Chef chew」というお店を開業しました。
マレーシアでは、お店の予約となると当日、もしくは長くても1週間先くらいまでが普通なのですが、Chef chewは2~3週間先まで予約が埋まっていて、場合によっては1か月先まで埋まっているほどの大人気店です。
その弟さんが、2軒ほど隣に「Chef Hong」というお店を出しており、こちらも人気店です。同じく大手レストランで勤めていたそうです。
今回代表は、Chef Hongでご馳走になりました。Chef chewと出しているメニューは同じです。とてもおいしかったのですが、Chef chewの方がおいしかったとのことです。
このチキンライスは、ジンジャーライスとチキンが別皿になって出てきました。チキンをジンジャーライスにのせて食べます。
こちらは敷き詰めた氷の上に、揚げたお肉(酢豚のお肉のような感じ)をのせて、その上から更に氷をのせた料理です。
最初は、お肉が温かいのですが、もちろん、氷でどんどん冷たくなっていきます。食べ時は、温かい時でもよいですし、冷えてからでもとのことです。
写真を見ても、説明を聞いてもどんな味なのか全然想像ができません(汗)
続きまして、こちらはニョニャ料理です。ニョニャ料理は、移民してきた華僑の男性(ババ)と地元マレー系女性(ニョニャ)が結婚したことで生まれました。
最後はワンタンミーです。ここも代表が昔からお世話になっているお店なのですが、夜中までおじいさんが頑張って作ってくれています。
手が震えてしまって、盛り付けが少し汚くなってしまっていますが、味はとてもおいしいです。
お体には気を付けて頂いて、これからもおいしいワンタンミーを食べさせてほしいです。
今回のご紹介は以上です。
社長、次のENGの事業として、マレーシアのおいしいお店をまとめたグルメブックはどうでしょうか?
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