オークション会場から弊社のヤードを貸してほしいと依頼が！オークション会場の状況とは？

現在、お車の売却が難しくなって来ています。お急ぎの方はマレーシア輸出の株式会社ENGまでご連絡ください！⠀

先日、ある中古自動車オークション会場より、陸送会社経由で、弊社の野田ヤードにオークション出品車両を置かせて欲しいと依頼をもらいました。オークション会場に出品車両が置ききれなくなっているそうです。

今、コロナウイルスの影響で、ほとんどの小売り店や輸出業者が仕入れを止めています。中古自動車オークションでは、売りたい人に対して買い付け需要が低いため、売買が成立せず流れるケースが大半です。再出品される車が日増しに増え、新規の出品車両もあるので、置ききれなくなっているとのことです。

オークション会場としては、出品車両置き場の間借りをすると、手数料が発生してきますので、本来はしたくない対応のはずですが、それほど売買成立しない件数が多くなっているということです。
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このような状況で、出品してもいつ売れるかわからないため、⠀買取車両をオークションへ出品している買取店や大手ディーラーでは、買取価格の値付けが出来ないお店が増えてきています。⠀
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買取が出来たとしても、大手買取店は、振込まで早くて2、3日、遅いと1週間ほど時間がかかる場合がほとんどです。⠀
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一方で、弊社は買取車両をマレーシアへ輸出しておりますので、直接マレーシアのお客様から情報をとり、需要に応じた値付けをすることが出来ます!!
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また振込に関しても、ご契約後、平日の午前中にお車をお持ち込み頂ければ、その場でお振込みを致します。世界的に大変な状況ではありますが、お車の売却をお急ぎの方は、是非ENGまでご連絡ください。

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